◆ Jcオール柱状図 Ver.1 改良・修正情報 |
リリースNo |
主な改良点・修正点 |
R010 |
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表示事項「空欄」の深度線の表示、非表示をデータ毎に指定可能とした. |
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R009 |
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XMLデータを開いた時、柱状図種類を「柱状図種類 編集」画面に参考表示.見出し画面にもDTDバージョンと共に柱状図種類を表示. |
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旧要領のXMLデータ(DTD 1xx 2xx)を開いた時の互換性を改良. |
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角度、方位、地盤勾配のデータが小数点以下1位が0の時、柱状図図中には整数にて表示. |
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ヘルプ改訂. |
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R008 |
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メニューに「用紙の初期設定」を新設.例えば、A3縦置き等の設定が可. |
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見出し画面の元号リストに令和追加. |
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R007 |
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見出し画面にて孔口標高を小数以下3位まで入力した場合の、柱状図内の標高値計算結果の丸め方のオプションを新設. |
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柱状図タイトルのPDFでの印刷位置が2頁以後でずれる事があったのを修正. |
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R006 |
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表示事項の候補に、計算による相対密度・稠度の日本語表示の事項を新設.
旧要領の ”密な、中位” 等の表示も可とした. |
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プログラム終了時の未保存警告メッセージ等を改良. |
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R005 |
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試料の深度が0.15mなどと浅くても、事項欄にはみ出して表示可能とした. |
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R004 |
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JACIC版柱状図、岩盤柱状図、地すべり柱状図等、Jcオール以外のデータファイルを開いた時の互換性を向上、改良. |
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R003 |
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地盤材料の工学的分類入力画面に地質深度のコピーボタンを新設.
また工学的分類短文データのドロップダウンリスト新設.(この短文はシステム設定の短文編集画面にて編集可能) |
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JACICのXMLファイル読み込み時の互換性改良. |
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R002 |
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柱状図種類の作成編集において事項欄凡例の一部が設定通り表示しない場合があったのを修正. |
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見出し画面の「対象]ドロップダウンに『要領』のすべての記事を用意. |
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水位、破砕度、コア質量などの最大入力可能行数を増やした. |
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XMLファイル(DTD1xx)のデータファイルもある程度読込み可能. |
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R001 |
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JACICのXMLファイル(DTD400、300、2xx)と市販ソフトのbor、gan、db形式のデータファイルも読込み可能. |
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削孔状況の圧力データを入力後、少数以下1桁に整形するオプションを「システム設定」メニュー内に新設. |
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地下水検層のデータに異常値が混入してもグラフ描画を続ける様に改良. |
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画面の誤字など修正. |
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R000 |
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リリース Windows 10、8、7対応 (windows 11も対応) |
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